ゲーム紹介:ウィナーズ・サークル

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任意の競争馬を進め高配当を狙う
ウィナーズ・サークル / Winner's Circle
メーカー: Face 2 Face Games(フェイス・トゥ・フェイス・ゲームズ, USA), 発売年: 2006年(原版は1995年)
作者: Reiner Knizia(ライナー・クニツィア, 代表作: ロストシティヘックメック, 水晶をとりもどせ!、など多数)
10才~大人, 2~6人用, 所要60分, ルール難度:★★

ドイツ 2001年
ゲーム大賞(Spiel des Jahres)
最終候補

ウィナーズ・サークル:箱
ウィナーズ・サークル:遊戯中

『ウィナーズ・サークル』は、7頭の馬の性能差を見極めつつお金を賭け、サイコロの分だけ任意の馬を進めて、なるべく高配当の馬を勝利させるゲームです。 2001年に発売された『ロイヤル・ターフ』を少し改良したリメイク作です。

競馬のレースを3回分行ない、その配当によって稼いだお金で勝敗が決まります。

各レースは、各自の賭けチップを馬に配置したらスタートです。サイコロを振って、任意の馬を進めていきます。

サイコロでは、印の種類だけが示されます。馬ごとに、印の種類に応じてマスを進める数が異なります。安定して地道に進む馬、確率は低いが一気に進む馬など、自分が賭けた、勝たせたい馬の性能を考えて進めていきましょう。

一方、一度動かされた馬は、他の馬全部が動かされないと次に動くことはできません。サイコロの印に応じて、ライバルが賭けた馬を、ほんの少しだけ進ませて次の番まで動かなくさせる、という手も有効です。

ゴールで3着まで決まったら、着順と賭けチップの価値に応じて配当が得られます。

こうしてレースを繰り返し、配当が倍になる3回目の最終レースを終えたらゲーム終了、所持金が最多の人が勝ちです。

旧作『ロイヤル・ターフ』と比べると、性能差のある馬の種類が格段に増えており、さまざまな展開を楽しむことができるようになっています。また、写真にもあるように、馬のコマがとてもリアルで雰囲気を盛り上げてくれます。

ここがオススメ: 共同で賭けている者同士が結託したりと、わぁわぁ言いながら、競馬らしい白熱した盛り上がりを楽しめるゲームです。大穴を一発当てた時にはとても嬉しいものです。
なるべく馬ごとの性能差があった方が面白いので、応用ルールを参考にして変えてみた方が面白いかもしれません。
店内でサンプルをご覧いただけます。

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投稿者:すごろくや

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