ゲーム紹介:テディ・メモリー / Teddy Memory

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2才半から遊べる名作記憶ゲーム
テディ・メモリー / Teddy Memory
メーカー: Ravensburger(ラベンスバーガー, ドイツ), 発売年: 2003年
作者: Angelika Kipp(アンジェリカ・キップ)
幼児向け(2才半~5才)、2~4人用、所要15分、ルール難易度★

テディ・メモリー(2024年版):展示画像

愛らしいシュタイフのクマたちのメモリーゲームです。
「メモリーゲーム」とは、ドイツでは定番の知育用神経衰弱ゲームです。

12種類ある、2枚の同じクマの絵を見つけだしていくことで、自然と集中力と記憶力が高まります。カードは大きくて厚みがあるので、子供が乱暴に扱っても大丈夫。「絵合わせ」や「マフラーのクマさんだあれ?」など、年齢に合わせていろいろな遊び方ができるようになっています。


ここがオススメ: 裏のシルエットだけでは想像がつかないくらい、いろいろなクマの絵があって楽しめる、幼児向けとしてお勧めのゲームです。
クマの絵にも工夫が凝らされていて、すぐに違いが判るもの、似ているもの、身の回りでよく見る装飾、といったバランスがたいへん良くできています。
店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]

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