ゲーム紹介:ケイラス マグナカルタ

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建物の効能を駒で占有し築城貢献
ケイラス マグナカルタ / Caylus Magna Carta
メーカー: Ystari(イスタリ, フランス), 発売年: 2007年
作者: William Attia(ウィリアム アティア, 代表作: ケイラス)
10才~大人, 2~4人用, 所要45~75分, ルール難度:★★☆

ケイラス マグナカルタ:展示用写真

『ケイラス マグナカルタ』は、様々な効能を持つ建物カードを数珠繋ぎに並べていき、そのカードをコマを置くことで効能を占有して発揮させ、資材を集めて築城への貢献ポイントを稼ぐゲームです。
2006年のドイツ国内投票(Deutcher Spiele Preis)で1位を獲得した重厚なゲーム『ケイラス』が、ルールが簡素化されカードと駒だけで遊びやすくなりました。

フランス13世紀、端麗王フィリップ4世の命の元、築城が始まりました。
各自、職人のリーダーとなり、城の周囲の建物を充実させながら資材(食糧、材木、石材、金)を集めて、築城への貢献を競います。

コストを支払い、様々な効能(主に資材を生みます)を持つ建物カードを数珠繋ぎにつなげて置くことで、通りが豪華になっていきます。
併せて、この建物カードに、自分の職人コマ(4個)を「どの効果を自分のためにおさえるか」考えて置いていきます。

全員がパスすると、通りの順でコマが置かれている建物の効能が発揮されます。
こうして得られた資材の束を献上することで、築城への貢献ポイントが溜まっていきます。

こうしてゲームを続けていき、城が完成した時にゲーム終了、ポイントを数えてもっとも名声を集めた人が勝ちです。
なお、上級ルールでは、効能が発揮される建物の数に制限が掛かる「行政官」が登場し、より悩ましいものとなります。

名古屋EJFサイトでの紹介記事

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投稿者:すごろくや

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鬚親父  

ケイナス・マグナカルタがアラカルト・カードゲーム賞2007を
受賞したもようです。
(Table Games in the Worldより)

2007/10/17 (Wed) 08:28 | EDIT | REPLY |   

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