ゲーム紹介: 虹色のヘビ / Regenbogenschlange

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体の色をつなげて長いヘビを作る
虹色のヘビ / Regenbogenschlange
メーカー: AMIGO(アミーゴ, ドイツ), 発売年: 2002年
作者: Brigitte Pokornik (ブリジッテ・ポコーニク)
3才~大人, 2~5人用, 所要15分, ルール難度:★ (1)

虹色のヘビ(日本版):箱

『虹色のヘビ』は、 ヘビの一部分が描かれたカードをめくって、場につながる色があればつなげていきます。頭と体としっぽがつながったら、そのヘビのカードをぜんぶ、得点としてもらえます。

虹色のヘビ(日本版):展示用写真

いちばん得点が多い人は誰でしょう? 3才くらいから楽しく遊べるゲームです。

ここがオススメ: 完成間近なヘビがあるときのカードをめくる期待感と、カードと色の合わせ方や2つの部位の合体させ方といった修得要素がちょうど良いレベルで込められた、小さなお子さん向けのゲームとして、いちばんにお薦めするゲームです。
店内でサンプルをご覧いただけます。

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投稿者:すごろくや

コメント 1

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Shannon  
虹色のヘビ

坊主めくりを50倍面白くした感じのゲームです。手札がなく、選択肢もほとんどないので、3歳の子どもでも十分楽しめます。(まわりの人もサポートしやすい。)シンプルなわりには大人でも、ヘビが長くなってきたときに誰がゲットするか、ドキドキ感が楽しめます。これは大当たり。

2015/05/06 (Wed) 19:59 | EDIT | REPLY |   

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