ゲーム紹介:トゥインクルスターシップ / Twinkle Starship

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セグメント数字書き換え数札勝負
トゥインクルスターシップ / Twinkle Starship
メーカー: 双子のライオン堂ゲームズ (日本), 発行年: 2023年(2020年初版の『セブンセグメントトリックス』のリメイク)
作者: 新澤大樹
9歳〜, 3〜4人用, 所要 30〜50分, ルール難度: ★☆ (2)

トゥインクルスターシップ:箱

『トゥインクルスターシップ』は、カードに記された数字に棒を付け足すことで値の大小を変えられることを前提に、手札の数字カードを色縛りで毎回1人1枚ずつ出していき、最も値が大きい人が総取りの小勝負を繰り返すゲームです。

手札として配られた4色0〜8の数字カードを、「最初に出されたカードと同色のカードを持っているならそれを必ず出さねばならない」という〈色縛り〉のルールに則って、1人1枚ずつ出しては大きさ比べの小勝負を繰り返していきます。
カードには、デジタル時計の表示などで活用されている7セグメント表示(=7本の線の組み合わせでアラビア数字を表す方法)の数字が記されており、出す時にそのカードの上に「セグメントチップ」と呼ばれる棒を付け足すことで数字を書き換えられます。

トゥインクルスターシップ:展示画像

こうして全員の手札がなくなるまで小勝負を繰り返し、総取りをした回数と使わずに手元に残したセグメントチップの個数が同じであれば、総取り回数がそのまま今回のラウンドの得点になります。
これを規定のラウンド数繰り返し、最終的に一番得点を集められた人が勝者です。

ここがオススメ:

毎回の小勝負における勝敗を、チップによる数字書き換えを活用しつつコントロールする先読みの計画性と、最終的な勝数とチップの残数を調整する長期的な計画性の二つが同時に求められます。0〜8の数字の大小比べでは、最弱の0がチップを一つ付け足すと最強の8になる、というような数字ごとの特性を把握することも重要で、奥深い読み合いが楽しめることでしょう。
大人同士でじっくり楽しめるゲームとしておすすめです。

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