ゲーム紹介:マダ / MADA

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マダ:サムネイル

昇順出しで数を吊り上げ我慢比べ
マダ / MADA
メーカー: Helvetiq (ヘルべティック, スイス), 発行年: 2022年
作者: Sophia Wagner
7歳〜, 2〜5人用, 所要 20分〜, ルール難度: ★★ (3)

マダ:箱

『マダ』は、各自、自分の手元にある捨て山の1番上の数値を吊り上げるように手札を出していき、それ以上吊り上げられなくなった誰か1人が脱落した時に、1番上の数値がより高い状態で生き延びられるようにコントロールするゲームです。

マダ:展示画像

1人ずつ時計回りに、手札から1枚選んで、手元の捨て山の1番上に重ねるように出していきます。 このとき出せるのは今1番上にあるカードと同じか、それより大きい数値のカードのみ。そのため、1番上の数値は徐々に大きくなっていきます。
出せる手札がない時には、手札が3枚になるように補充をすることでしのぐか、それもできなければ〈運だめし〉に挑戦しなくてはなりません。
運だめしは、山札から1枚めくって、自分の捨て山の1番上にあるカードと同じかそれ以上の数値をめくれれば成功、そうでなければ失敗です。

マダ:運だめし失敗
運だめし失敗

誰かが運だめしに失敗したら、そこでラウンドが終了し、失敗した人以外はその時点で自分の捨て山の1番上にある1枚を得点として獲得します。
これを繰り返し、誰かが5枚目のカードを得点として獲得したらゲーム終了です。 各自、獲得したカードに描かれたピンクのサボテンの数値を数値え、一番多い人が勝ちます。

マダ:サボテン

全ての数値字カードにピンクのサボテンが描かれていますが、大きい数値のカードほど多くのサボテンが描かれています。 誰かが脱落する頃合いを見定めて、手元の捨て山の1番上にたくさんサボテンが描かれたカードがくるように調整したいところですが、早い段階で値を吊り上げすぎると、自分が脱落の危機に見舞われるかもしれません。
時には、捨て山のカード順を入れ替えたり、ライバルの捨て山を奪うような特殊効能カードも活かしながら、ギリギリで生き延びることを目指しましょう。

マダ:キツネザル
特殊カード:キツネザル
ここがオススメ:

お互いの手元の捨て山の状況を睨みながら、ライバルが脱落するタイミングを読み合い、ギリギリで急場をしのぐスリルが楽しいゲームです。 得点を高めるためには、ある程度のリスクを承知で勝負に出る必要があり、これにより予想外のドラマが巻き起こります。
手軽に楽しめる大人向けとしておすすめのゲームです。

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投稿者:すごろくや

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