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ゲーム紹介:しあわせハンス / Hans im Glück

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しあわせハンス:サムネイル

高効率機会を図り物品を段階交換
しあわせハンス / Hans im Glück
メーカー: HABA (ハバ, ドイツ), 発行年: 2019年
作者: Peter Wichmann (ペーター・ヴィッヒマン, 代表作:『ナンバーナイン』『シュリレ・シュテレ』ほか)
6才~大人, 2~4人用, 所要10分, ルール難度:★(1)

ドイツ 2020年
キッズゲーム大賞 (Kinderspiel des Jahres)
準候補 (Empfehlungsliste)
しあわせハンス:箱

『しあわせハンス』は、同名のグリム童話をテーマに、サイコロによる交換レート指示の好機を見計らいつつ、金塊→馬→ブタ→ガチョウを段階的に交換しながら、最後の〈四つ葉のクローバー〉をいち早く目指すゲームです。

しあわせハンス:展示用写真

【ものがたり】

ハンスは、7年間まじめに働き、ごほうびに金の塊かたまりをもらいましたが、かならずしも幸福をもたらしてくれるとはかぎりません。 ときには、ひどい重荷になることもあります。 うまく交換をくり返し、ハンスを重荷から解き放ってあげましょう。
『しあわせハンス』は、形而上的な価値を尊んで徐々に貧素なものへと物々交換を行なうお話です。

【ゲーム内容】

1人ずつ代わりばんこに、〈特殊なサイコロ2個を振る〉→〈中央の山を使って交換する〉をくり返していきます。

サイコロの指示は〈交換レート〉です。 手持ちから山に戻す個数と、それで受け取れる次の山の「より良いもの」の個数を表しています。

もし、その戻す分だけ何かを持っているなら、受け入れて交換します。 金塊→馬、馬→ブタ、ブタ→ガチョウ、ガチョウ→クローバー、のどれでも構いません。
一方、どれも足りなかったり、レート的に受け入れられないなら、金塊をもらっておしまいです。

こうして手持ちの物品を交換していき、四つ葉のクローバーにいち早く交換した人が勝ちです。

ここがオススメ:

極めてシンプルなルールで、交換でどんどん勝利に近づく「いいもの」を手に入れるタイミングとその醍醐味が味わえるゲームです。 たとえ多少悪い交換レートだとしても、今それを手に入れることが重要かもしれない、という悩ましい局面での判断がどういう結果につながるかが盛り上がります。
子どもから大人まで気軽に楽しめる、幅広い年齢層向けとしてかなりおすすめです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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投稿者:すごろくや

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