ゲーム紹介:さまことばカードゲーム / Quick Eye

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すごろくや

増える形容詞に合う物を捻り出す
さまことばカードゲーム(日英語版) / Quick Eye
メーカー: すごろくや, 発行年: 2019年(原版2011年)
作者: Maria Aleksandrova (マリア・アレクサンドロヴァ) & Daria Ermakova (ダリア・エルマコヴァ)
5才~大人, 1~10人用, 所要15分, ルール難度:★ (1)

さまことば(すごろくや版):箱

『さまことばカードゲーム』は、「柔らかい」「汚れた」などの形容詞(「さま」の言葉)カード群を題材に、すべてに当てはまるものを言える自信を元に1枚増やすか、または「もう限界」とそれまでのカードを回収するかを選んで、集めた枚数を競うカードゲームです。

さまことば(すごろくや版):展示用写真

「ふわふわの」「くさい」「白い」など、全50枚の形容詞カードを使って遊びます。

さまことばカードゲーム:カードサンプル

1人ずつ代わりばんこに、〈新しいカードをめくって手元に足す〉か〈手元のカードを回収する〉かを選んでいきます。

〈新しいカードをめくって手元に足す〉なら、手元にあるすべての形容詞に当てはまるものを言わなければなりません。 「軽い」「四角い」「白い」なら、例えば「紙」があるかもしれません。 あるいは「中身を出したすごろくやの荷物箱」でもいいかもしれません。 自由な発想で、みんなが「たしかにそうだ」と思えればOKです。
もしどうしても思い付かないときは、手元のカードをすべて捨てさせられてしまいます。

めくって手元を増やすとこれ以上思い付かないかもしれない、と思ったら、〈手元のカードを回収する〉ことで得点になります。

こうしてゲームを続けていき、山札が尽きたらゲーム終了。集めたカードがいちばん多い人が勝ちです。

このゲームのほかにも、幼い子向けに1枚ずつ当てはまるものを考えるルールや、複数の候補が同時に示されたときに全員で一斉にスピード勝負で当てはまるものが言えるかどうかに挑戦するルールと、全部で3つのルールで楽しめるようになっています。

ここがオススメ: 最初はこんなの無理!と思っても、頭の中で情景や大きさなど、いろいろな角度で物事を捉えることで意外なものが導き出せる閃きと、「たしかにそうかもしれない」を共有する共感が楽しいゲームです。 例えば、〈赤い〉〈新しい〉〈濡れた〉で「赤ちゃん」など、柔軟な発想でハッと気付かされたりするでしょう。
手軽に楽しめる、子どもから大人まで幅広い年齢層向けとしてたいへんおすすめです。

すごろくやの日本語/英語版 ロシアのシンプルルール社からライセンスを受け、日本語/英語版を作りました。
説明書は日本語と英語の二ヶ国語があり、各カードには、オリジナルの、形容詞の大きな英語表記をそのままに、正しい発音記号と、導入のための日本語的なカタカナ読み、そして日本語訳が掲載されています。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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すごろくや
投稿者:すごろくや

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