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ゲーム紹介:フィッシュ&シップス / Fish & Ships

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狙い色を隠し船群を得点区に運ぶ
フィッシュ&シップス / Fish & Ships
メーカー: Igel Spiele (イゲルシュピーレ, ドイツ), 発行年: 2017年
作者: Oliver Igelhaut (オリバー・イゲルハオト, 代表作:『オラのお宝』など)
7才~大人, 2~4人用, 所要10分, ルール難度:★☆ (1.5)

フィッシュ&シップス:箱

『フィッシュ&シップス』は、たった7マスの海原コースを舞台に、4隻の船から1隻を選んで進めたり、手札から消費する色の船を前後に動かしたりしながら、終了時に自分の手札の色の船がより高得点のマスに泊まっているように調節するゲームです。

フィッシュ&シップス:展示用写真

誰でも動かせる〈特定の誰かのものではない〉4隻(色)の船が港(スタート地点)から旅立ちます。 それぞれが7マスの海原コース上を進んでいき、どれか1隻が最後のマスに辿り着いたらゲーム終了です。
そのとき、それぞれの船が泊まっている0〜+3点のマス得点(=魚)が、各自の手札の色カードの得点となります。

これを目指して、1人ずつ代わりばんこに船を1隻ずつ動かしていき、自分が手札により多く持っている色の船を高得点のマスに泊めようとします。

船を進める方法には2種類があり、1つは、場のタイルを何枚かめくることで、出てきた色の船のどれか1隻を前進させられます。
ただし、選択肢を広げるためにより多くのタイル枚数をめくるには、手持ちの資源コマを消費しなければなりません。 資源コマの補充管理も重要です。 また、めくったタイルは基本的に戻さずそのままにするため、まだ伏せられているタイルの色の残り具合もめくる判断の基準になるでしょう。

船を進めるもう1つの方法は、手持ちのカードを1枚捨てることです。好きな船を前進か後退させられます。
しかし、「得点源になりうる手札を捨ててまでそうしたい」ことをライバルたちにさらしてしまうでしょう。

こうしてゲームを続けていき、船が最後のマスに進んだらゲーム終了。船ごとのマス得点を手札に適用し、合計点が高い人が勝ちです。

ここがオススメ: ライバルたちが進める船の色をヒントに、各自の手札にはどの色を多めにあるのかを推理したり、自分の狙いはバレないように進め方を散らしつつ、いつ本命を前進させるかのタイミングを計ったりする読み合いと駆け引きが楽しいゲームです。タイルめくりでのアクシデントによって、理詰めではままならない盛り上がりが楽しめます。
短時間で遊べてルールは比較的簡単ですが、意外にじっくり楽しめる、子どもから大人まで幅広い年齢層向けとしてとてもおすすめです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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投稿者:すごろくや

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