ゲーム紹介:似顔絵探偵 / Painter Detective

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顔特徴を聴取・描写し犯人を特定
似顔絵探偵 / Painter Detective
発行元: ジョイントゲームファクトリー (日本), 発行年: 2018年(初版2015年)
作者: おーつぼじゅうじん & 前田部長
9才~大人, 3~7人用, 所要40分, ルール難度:★☆ (1.5)

似顔絵探偵:箱

『似顔絵探偵』は、探偵となり、他全員が5秒間だけ顔を見た犯人を特定するため、鼻や目など、1人ずつ部位ごとに特徴を聴取しながら描写し、完成した似顔絵を元に容疑者48名から真犯人を探すゲームです。

似顔絵探偵:展示用写真

凶悪犯罪者の捜査依頼が似顔絵探偵に舞い込みました。犯人を見た目撃者たちから情報を集めましょう。

1人ずつ代わりばんこに探偵となり、他全員が、容疑者48人の中から無作為に選ばれた真犯人を5秒間だけ見て覚えたら捜査スタートです。

探偵は、各目撃者に割り当てられた〈輪郭〉や〈髪・耳〉などの顔の部位の特徴を1人ずつ聞き、それを用紙に描いていきます。しかし、わずか5秒間だけの目撃情報ですし、さらに、各自が答えていい部位の割り当ては「顔を覚えた後」にランダムで決められます。「目と口なら覚えてるんだけど、鼻は覚えてないなぁ…。」「普通、みたいな? 感じだったような?」などという曖昧な返答が返ってくるかもしれませんが、それでも似顔絵を作らなければなりません。

聴取が済んだら、できあがった似顔絵を全員に公開しつつ、全48人の中からもっとも近いと思われる人物を探し出し、〈確保〉します。

目撃者たちの正否判定によって、まずは探偵が得点できたかどうかが決まります。
さらに、できあがった似顔絵と真犯人を見比べ、部位供述の優秀さに応じて目撃者たちも得点します。

こうしてゲームを続けていき、探偵役が1周したらゲーム終了。最高得点の人が勝ちです。

ここがオススメ: わずかな時間で覚えた「曖昧な顔」の供述と、言葉のやりとりだけで描く似顔絵の出来栄えにとても盛り上がる面白可笑しいゲームです。手軽に遊べる、子供から大人まで幅広い年齢層向けとしてかなりおすすめです。

2018年版『〜計画犯と実行犯〜』 容疑者カードの絵がすべて刷新され、拡張ルール「実行犯と計画犯」という、容疑者2人を覚えなければならないルールと、「公開捜査」という、何回もゲームを遊んだことで描かれた「手配書」を使った「かるた取り」のようなルールが選択できるようになっています。
なお、日本語に加えて英語の説明書も同梱されています。

似顔絵探偵(2018年版):内容物

店内でサンプルをご覧いただけます。

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投稿者:すごろくや

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