※『犯人は踊る』の紹介記事は公式サイトに移行しました
2021年8月より、ボードゲーム『犯人は踊る』の紹介記事は公式サイトのページに移行しました。
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2021年8月より、ボードゲーム『犯人は踊る』の紹介記事は公式サイトのページに移行しました。
> ルールについて疑問が出てきたので質問させて下さい
>
> ゲームをプレイする際のカード準備の段階でのことです
> 3人でプレイする場合前提として第一発見者、犯人、探偵、アリバイは各一枚ずつ、
> それに加えて"残りのカード"から8枚となっていますが
この文言の通りですので、
> この"残りのカード"は前提からあぶれた探偵カード3枚、アリバイカード4枚、(たくらみカード2枚)は含まれるのでしょうか?
含まれます。「抜く」行程を示していません。
とはいえ、もし全員がそう決めたのであれば、確定情報の一環として含めないのもありです。
工夫しつつ楽しんでみてください。
回答いたします
>「たくらみ」を出したプレイヤーが「探偵」「いぬ」で誤って犯人を当ててしまった場合はどうなるでしょうか。
探偵、あるいは犬を使った人は犯人を当てたことにより勝利します。
しかし、たくらみを出している場合は「そもそもの勝利条件」が書き換わっているため
負けとなります。つまり勝者なしです。
たくらみを出したのにも関わらず、いぬをつかわないといけない状況にならないように極力動くというのが回避としてできる範囲です。
もちろん、その場で遊んでいる人たち全員が納得している様でしたら
いぬや探偵をつかったら、たくらみをだしていても勝利するとしても構いません。
よろしくお願い致します
第三版を購入し、とても楽しく遊んでいます。
ルールについて、ひとつ確認したい点があります。
「たくらみ」を出したプレイヤーが「探偵」を使い、すでに4枚目を出しているプレイヤーを指定することは可能でしょうか?
「たくらみ」を出しているプレイヤーは「犯人」を当ててしまうとまずいので、できれば「犯人」ではないプレイヤーを指定したい。そうなるとすでに4枚目を出しているプレイヤーは「犯人」ではないことが明らかなため、そのプレイヤーを指定したいという状況が発生してしまい、どう処理をするのが良いか迷いました。
ご回答いただけると幸いです。
みーるさま
回答いたします。
> 説明書に「犯人」と「アリバイ」を持っている人は「犯人ではない」とありました。この二枚を持っている場合は、どのようにあがれば良いのでしょうか?
> 「アリバイ」を出してから「犯人」を出して、「このゲームに犯人は居なかった」というエンディングとなるのでしょうか...
「アリバイ」の効果は、「アリバイ」カードを保持している間のみ適用されます。
従いまして、そのシチュエーションにおいては、
・アリバイを出した後に犯人であることを指摘されると、アリバイの効果は適用されず、しらを切ることができなくなるため、自分が犯人であることを認めならず、犯人を当てた人の勝ち。
・アリバイを出した後に犯人であることを隠し通し、次の自分の番で犯人カードを出せたら、犯人の逃げ切り勝ち。
となります。
よろしくお願いします。
初めまして。すごろくやスタッフです。
弊社商品『犯人は踊る』を紹介していただけるとのことありがとうございます。
紹介記事をこちらのFC2ブログから自社サイトへ移管しましたので、そちらをご活用いただけますと幸いです。
https://sugorokuya.jp/p/hannin-ha-odoru/
なお、写真をご自身のブログ内に転載される場合は出典元を明記するようにお願いいたします。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。