ゲーム紹介:リサイクル / Lixo?

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競り負け分が失点に繋がる点稼ぎ
リサイクル / Lixo?
メーカー: MESAboardgames (メサ, ポルトガル), 発行年: 2011年
作者: Gil d'Orey (ジル・ドレイリ)
6才~大人, 2~6人用, 所要20分, ルール難度:★☆ (1.5)

リサイクル:箱

『リサイクル』は、1枚ずつ現れる得点カードを獲得すべく、手札からその色に合ったカードをより多く出す競りに参加するのか、競り負け分が失点になるのを恐れて参加しないかに悩む、ゴミ処理をテーマにしたカードゲームです。

リサイクル:展示用写真

毎回、山札から1~5点の得点カードが1枚公開され、これを誰が獲得するかの競りを行なって高得点を目指します。
競りは、得点カードの色に合ったカードを手札から何枚出すか、徐々に提示枚数を釣り上げながら勝負し、もっとも多い枚数を提示した人が得点カードを獲得します。

このゲームで特徴的なのが競りのときに各自が提示したカード群の処理で、競り勝った人のは捨てられ、競り負けた人のは手元で1枚1点の失点にさせられてしまいます。何枚も出したのに競り負けたのでは二重に損をしてしまうため、あまり競り勝つ自信がないなら1枚も出さないまま〈競りに参加しない〉という選択も重要です。

ただし、競りに参加せずにずっと傍観するのも大きな失点につながる可能性があります。ゲームの最後の清算時、手札に残してしまっているカードもすべて1枚1点の失点になるからです。
これまでに出た得点カードの種類と枚数を踏まえて、いっきに放出するように勝負するタイミングを図っていきましょう

こうしてゲームを続けていき、得点カードの山札が尽きたらゲーム終了です。獲得した得点カード、競り負けた時の失点、余った手札の失点を総合し、いちばん得点が大きい人が勝ちです。

ここがオススメ: ライバルたちの手札の使われ方を睨みながら、自分は特定の色に絞って温存しつつ、ここぞというタイミングで勝負するのですが、予想外の枚数勝負で目論見が覆されて盛り上がる、子供から大人まで手軽に楽しめるお薦めのゲームです。

ゲーム終了の表記に注意: 2012年2月以前の説明書には「最後のストップカードがめくられてもゲーム終了」と受け取れる記述がありましたが誤りで、その解釈だと先々の予測が意味なく終わってしまいます。正しくは「山札(コンテナカードとストップカードが混ざったもの)の最後の1枚がめくられたらゲーム終了」です。

店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]

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投稿者:すごろくや

コメント 4

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「ゲーム終了の表記に注意」の項目に「2012年2月以前の説明書には~」とありますが、今後、該当部分の訂正された改訂版の説明書を作る予定はありますか?

2012/02/13 (Mon) 21:51 | EDIT | REPLY |   
すごろくや店主  

明日の入荷予定分では直っていると聞いています。

2012/02/13 (Mon) 23:24 | EDIT | REPLY |   
PaperFolder  

説明書を読んで、自分の解釈が合っているか確認したいことがあります。

ゲームの終了のところで、「最後のコンテナカード(またはストップカード)がめくられたら、ゲームは終了します。」の後の補足として、「最後のコンテナカードに対してのベットラウンドは行われません」とありますが、これは最後のカードが得点カードでも、めくられた時点で何もアクションは起こさずにゲームは終了し、その得点は誰も得られないということでしょうか? 
そして、最後のカードがストップカードだった場合、手札に5枚補充することなく終了ということでよろしいのでしょうか?

2012/12/25 (Tue) 19:50 | EDIT | REPLY |   
すごろくやスタッフ  

PaperFolder さん
最後のカードがコンテナカード(得点カード?)であれば何もせずにゲームは終了します。ストップカードであれば、説明書にあるように最後のカードでも補充します。よろしくお願いします。

2013/01/07 (Mon) 11:54 | EDIT | REPLY |   

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