ゲーム紹介:ハイパーロボット / Ricochet Robots

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目的地への最短手順を素早く察知
ハイパーロボット / Rasende Roboter (Ricochet Robots)
メーカー: Hans im Glück (ハンス・イム・グリュック, ドイツ), 発行年: 2003年 (原版1999年)
作者: Alex Randolph (アレックス・ランドルフ, 代表作: 『ガイスター』『ハゲタカのえじき』など多数)
10才~大人, 1人~何人でも, 所要30分, ルール難度:★☆ (1.5)

ハイパーロボット:箱

『ハイパーロボット』は、マス目の盤面上にいるロボットコマ4体を、全員一斉に頭の中で移動シミュレーションし、目的の状態になるのに最短何工程でいけるかをスピード宣言するゲームです。

ハイパーロボット:展示用写真

常に全員一斉にゲームを遊ぶため、何人で遊んでも構いません。

毎回、めくられたチップによって、対象となるロボット色と、そのロボットを導く目的地がお題として提示されます。
とりあえず制限時間はなく、全員で一斉に盤面をじっと見つめながら、頭の中でどうやったらロボットを目的地に導けるかをシミュレーションします。

ロボットは、障害物(壁かロボット)にぶつかるまで直進します。これで1工程です。対象のロボットとなるロボットだけ動かしても無理そうな場合には、他のロボットを移動させることで壁として利用することも考えなければなりません。

誰かが「わかった!」と「○○工程でいける」宣言をしたら、猶予時間が砂時計が尽きる1分間だけ与えられます。その間、もっと短い工程でいけるならば、宣言を上書きすることができます。

砂時計が尽きたら検証に入ります。もっとも短い工程を宣言した人から実証していき、もし実証できたらご褒美に今回のお題チップを得点1点としてもらいます。

そして次のお題を…とゲームを続けていき、誰かが規定枚数のチップを獲得したら、その人の勝ちとしてゲーム終了です。

ここがオススメ: 何人でもできますが、人数が多いほど焦って白熱するパズルゲームです。ついついロボットたちを総動員してあれこれと難しく考えがちですが、視点を変えるとあっさりほんの数工程でいけたりする「盲点」が楽しく、全員が頭を捻っている中で自分だけが最適解に気付いて得点するのが醍醐味です。たいへんシンプルなルールで子供から大人まですぐに遊べて、じっくり集中するのが楽しいお薦めのゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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投稿者:すごろくや

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