ゲーム紹介:オクトパス・ガーデン / Octopus' Garden

0 Comments
すごろくや

生物相関を鑑みて海底の庭を彩る
オクトパス・ガーデン / Octopus' Garden
メーカー: Valley Games (バレーゲームズ, カナダ), 発行年: 2011年
作者: Roberta Taylor (ロベルタ・テイラー)
10才~大人, 2~4人用, 所要30分, ルール難度:★☆ (1.5)

カナダ 2010年
ゲームデザイン賞 (Canadian Game Design of the Year)
大賞受賞

オクトパス・ガーデン:箱

『オクトパス・ガーデン』は、海底生物の相関関係を鑑みて生物群を獲得、自分の海の庭にレイアウトすることで豪華に彩り、評価得点を競うゲームです。

オクトパス・ガーデン:展示用写真

海底の、最初は真珠貝が3匹しかいないまっさらな自分の庭を、評価得点が高まるように豪華にしていきましょう。

1人ずつ代わりばんこに、〈市場から生物3匹セットを購入〉→〈庭に配置〉→〈ヒトデが移動〉→〈真珠の補填〉を繰り返していきます。

〈市場から生物3匹セットを購入〉では、中央の場にある「市場」から、手持ちの真珠(=お金)を消費することで、必ず縦か横の3匹セットをまとめて獲得します。

獲得したら〈庭に配置〉してレイアウトします。配置にあたっては〈ヒトデが移動〉することを考えなければなりません。
ヒトデは毎回、真珠を生む真珠貝を捕食しようとして1マスずつ近寄ります。真珠貝が食べられてしまうと〈真珠の補填〉量を損なって市場での購入に影響するので、遠ざけて置いたり、「壁」として機能するサンゴなどを上手に使っていきましょう。
また、ヒトデが近づくと一時的に得点が下がる生物もいたりします。

オクトパス・ガーデン:庭の要素

特定の生物を連ねて配置することで、高得点のクマノミやタツノオトシゴがやってきたりします。

こうしてゲームを続けていき、誰かの庭のマスがすべて埋まったらゲーム終了の合図。終了後、各自の庭の得点を集計し、いちばん多い人が勝ちです。

ここがオススメ: 市場からどのようにまとめて購入するか、どのように計画的にレイアウトするのが良いか、遊ぶたびにヒトデの使い方がじわじわと解ってくるのが楽しくて、子供もじっくり遊べる、『ファクトリーファン』などのレイアウトものの愛好家にお薦めのゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]

関連記事
すごろくや
投稿者:すごろくや

コメント 0

まだコメントはありません。

コメントの記入