ゲーム紹介:シディ・ババ / Sidi Baba

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盗賊役と迷宮に挑む他全員の対決
シディ・ババ / Sidi Baba
メーカー: Hurrican (ハリケーン, スイス), 発行年: 2011年
作者: Perepau LListosella (ペレパウ・リストセーリャ)
14才(迷路担当者1名)/6才(その他冒険者)~大人, 3~7人用, 所要45分, ルール難度:★☆ (1.5)

シディ・ババ:箱

『シディ・ババ』は、迷路内を、実際にそこにいるような立体視点で探索する冒険者たちと、彼らの財宝獲得や脱出を阻止しようとする盗賊の親分との、リアルタイムで進行する対決ゲームです。

シディ・ババ:展示用写真

まずはプレイ動画をご覧ください。

盗賊親分は、目隠しの内側で、自分が選んだ迷路ボードと宝箱の配置を踏まえて、冒険者たちの移動を担います。

シディ・ババ:目隠しの内側

迷路ボードには、各マスに「○○を向いたら○○番の絵を示せ」という番号が書かれており、これを元に、冒険者から「まっすぐいって右を向く」と言われたときに適切な処置を行なって迷路を歩かせます。

シディ・ババ:方向指示と迷路形状

冒険者たちは、迷路のどこかのマスにある大きな宝箱「財宝」を求めてさまよいます。しかし、実際に迷路内にいるかのような立体視点の連続によって、次第に混乱してしまいます。
また、3分の砂時計が落ちきるたびに、冒険者たちのランプが消費されてしまいます。ランプは12個しかありませんので、制限時間内に財宝を見つけて出口から脱出しなければなりません。

ときどき、迷路内で普通の箱を見つけることがあります。少額の宝や、魔法の精「ジニー」の特別な力を手に入れることで迷路を効率よく攻略していきましょう。

一方、迷路役の盗賊親分としては、ランプをすべて消費してもまだ脱出できない状態になるよう、ランプや宝を奪ったり、箱に鍵を掛けて開けにくくしたり、迷路内で落盤を起こして迷路の形を変えたりして邪魔をします。

こうしてゲームを続けていき、冒険者たちが脱出できなければ盗賊親分の勝ち、冒険者たちが財宝を見つけた上で脱出できたら、獲得した宝物の数が多かった人の勝ちです。

ここがオススメ: 全体を見れば簡単そうな迷路が、自分視点になると3~4回曲がるだけでもうどこにいるのか分からなくなってしまうため、リアルタイム進行によって時間が限られている中での冒険者たちの知恵の出し合いと、盗賊親分が起こすさまざまなハプニングが盛り上がる、盗賊親分役の大人が1人いれば6才くらいの子供でも手軽に楽しめる、雰囲気たっぷりのお薦めゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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投稿者:すごろくや

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