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ゲーム紹介: ローゼンケーニッヒ / Rosenkönig

2 Comments
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王冠を追う薔薇戦争の陣取り
ローゼンケーニッヒ / Rosenkönig
メーカー: Kosmos(コスモス, ドイツ), 発売年: 2010年(原版は1997年)
作者: Dirk Henn (ディルク・ヘン, 代表作: 『アルハンブラ』など)
10才~大人, 2人専用, 所要40分, ルール難易度:★★(2)

ローゼンケーニッヒ(缶箱版):箱

『ローゼンケーニッヒ』は、薔薇戦争を舞台に、赤(ランカスター家)か白(ヨーク家)となって陣地を取り合う二人専用ゲームです。

ローゼンケーニッヒ(缶箱版):展示用写真
ローゼンケーニッヒ:王冠コマの移動

表になっている自分の手札(最大5枚)から1枚選んで使い、指示されている向き(上下左右 斜め)と1~3マスの距離に従って王冠コマを動かします。そして、そこを支配した印として自分の色のコマを置きます。

これを繰り返していき、陣地を増やしていきます。上下左右にコマがつながった分だけ高得点が得られます(コマ数の二乗)。


ローゼンケーニッヒ:騎士のカード

これを阻止するため、ゲーム中に4回だけ、相手の陣地を自分の色に塗り替えられる「騎士のカード」を使います。


こうしてゲームを進めていき、身動きが取れず、お互いに何もできなくなったらゲーム終了です。お互いの陣地の得点を計算して、より多い方が勝ちです。

ここがオススメ: 陣地がつながるたびに、コマ数の二乗という凄まじい得点が得られる期待感が楽しいゲームです! また、騎士のカードで相手の陣地の重要な場所を分断するのも醍醐味です。お互いの手札が見えているので、相手の得にならないよう、うまく王冠を進めていきましょう。
終了時の計算が面倒に思えますが、互いに同じコマ数のものを相殺していくと、楽に勝敗が判ります。
店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]
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投稿者:すごろくや

コメント 2

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鬚親父  

シンプルなルールながら洗練されており
そのコンポーネントも相まって非常に「優雅」なゲームです。
大人な二人がお酒を片手に静かにプレイする・・・
というのがお勧めかもしれません。

お酒は優雅さを追求するならワイン
でも、舞台がイングランドなのでウイスキーでしょうか?
(ウイスキーはスコットランドですか・・・)

2007/11/12 (Mon) 17:46 | EDIT | REPLY |   
kita  

手軽に遊べて長く楽しめそうなゲームをと思って入手しました。
雰囲気もよくて深夜にちょっと遊ぶのにもしっくりきます。

序盤中盤終盤と進むにつれ、展開がガラッと変わっていくので、
考え方の切り替えをどこにするかがとても重要になります。
一手で戦局をひっくり返した(返された)ときの緊張感が醍醐味ですねー。

2011/02/11 (Fri) 18:19 | EDIT | REPLY |   

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