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ゲーム紹介:クォーリアーズ / Quarriors!

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確率を鑑みてサイコロ軍団を育成
クォーリアーズ / Quarriors!
メーカー: WizKids (ウィズキッズ, USA), 発売年: 2011年
日本語版発売元アークライト
作者: Mike Elliott (マイク・エリオット, 代表作:『サンダーストーン』), Eric M. Lang (エリック・ラング)
14才~大人, 2~4人用, 所要30分, ルール難度:★★☆(2.5)

クォーリアーズ(日本語版):箱

『クォーリアーズ』は、大量のサイコロのモンスターを、出る印の確率を考えて獲得しながら自分のモンスター軍団を育て、互いに攻撃に耐えることで得点を競うゲームです。

クォーリアーズ(日本語版):展示用写真

1人ずつ代わりばんこに、〈袋からサイコロ6個を引いて振る〉→〈モンスター印が出たら召喚〉→〈場からサイコロを獲得〉を繰り返していきます。

サイコロを振った中にモンスター印が出ていたら、魔力印のコストを支払って召喚し、表舞台に立たせます。このとき、ライバルのモンスターが表部隊に出ていたら攻撃を仕掛けます。
攻撃力の合計と相手のモンスターの防御力を比べ、攻撃力が上まわっていれば倒したことになり、表舞台から退いてもらいます。 これを他全員に対して行ないます。

もし、ふたたび次の番が回ってきたとき、自分の表舞台にまだモンスターが残っていれば、そのモンスターの価値に応じて得点が得られます。つまり、より強いモンスターを召喚できれば、相手の得点を抑えつつ、自分が得点を獲得できるわけです。

このため、サイコロで出た魔力のコストを注いで、場から強いモンスターを獲得する必要があります。モンスターはコストに合わせて攻撃力や防御力が異なります。また、必ず何かしらの特殊能力が備わっています。
場から獲得したモンスターはすぐには使えません。いったん捨て場所に置かれ、袋のサイコロが尽きたときにやっと捨て場所のサイコロが袋に戻されて使えるようになります。ちょうど『ドミニオン』のような循環です。 ただ、袋から適当に引くので、カードを切り混ぜる煩わしさはまったくありません。

モンスターの他にも、追加で袋から引けたり、モンスターを一時的にパワーアップさせたりする「魔法」サイコロがあるので、上手く活用していきましょう。

こうしてゲームを続けていき、誰かが規定の得点に達するか、場のモンスター4ヶ所分のサイコロが尽きたらゲーム終了。最高得点の人が勝ちです。

ここがオススメ: 130個もの特殊サイコロを使い、『ドミニオン』と同様、循環を考えて自分のサイコロ軍団を育てていく感覚が楽しいゲームです。運の要素はわりと強めといえるでしょう。
また、場のモンスターや魔法は、1ゲームで使う分よりもたくさん入っていて、毎回ゲームを遊ぶたびにランダムで用意するので、新鮮な異なる組み合わせで楽しむことができます。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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投稿者:すごろくや

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