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ゲーム紹介:チケット トゥ ライド:ノルディック

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路線を繋げて北欧の区間を抑える
チケット トゥ ライド:ノルディック / Ticket to Ride - Nordic Countries
メーカー: Days of Wonder (デイズオブワンダー, USA), 発売年: 2007年
作者: Alan R. Moon(アラン・ムーン, 代表作:『チケット トゥ ライド』シリーズ, 『エルフェンランド』など多数)
8才~大人, 2~3人用, 所要60分, ルール難度:★★(2)

チケット トゥ ライド:ノルディック:箱

『チケット トゥ ライド:ノルディック』は、列車で北欧を旅するように都市間を路線でつないでいき、その長さやどの都市間を結んだかなどで得られる得点を競うゲームです。
チケット トゥ ライド』シリーズのひとつですが、拡張セットではなく、このパッケージ単体で遊ぶことができます。

チケット トゥ ライド:ノルディック:展示用写真

デンマークやフィンランド、ノルウェー、スウェーデンといった北欧の国々が舞台です。コペンハーゲン、オスロ、ヘルシンキ、ストックホルム等の有名な大都市を訪ることになるでしょう。

基本システムは、フェリーやトンネルの存在など『チケット トゥ ライド:ヨーロッパ』に準じていますが、以下のような違いがあります。

  • 2~3人専用にチューニングされ、シビアな路線の取り合いが強調されています。
  • 機関車(ワイルドカード)を補充するときの制限がありません。
  • 機関車(ワイルドカード)は、なんと通常路線の敷設に使うことができません。
  • ボーナス10点は「最長路線」ではなく、目的地カードをもっとも多く完成させた人に対して与えられます。
  • 駅舎はありません。

この他、1区画の長さが9個分で、完成すると27点(!)というすさまじいボーナス路線が1箇所あるなど、熾烈な早取りが繰り広げられます。

ここがオススメ: シビアな路線の早取り競争が楽しめる、『チケット トゥ ライド』シリーズの中でも人気のお薦めゲームです。
機関車が通常路線ではワイルドカードとして使えないため、「あと少しで完成なのにあの色が足りない!」ということがよく発生し、ライバルにそれを察知されて奪われると悶絶しそうになります。

店内でサンプルをご覧いただけます。

[ボタン:これを取り扱いリストで確認/購入]
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投稿者:すごろくや

コメント 4

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たっくん  

当初、北欧諸国限定発売だったのが、こうして日本のショップで扱ってもらえるのはとてもうれしいですね。
雪が降っている列車カードは雰囲気バツグンでとても好きです。
ボードにはロシアの都市があるのに、列車カードの背にロシアの国旗が入ってないのが微妙に気になりますが・・・
難点は、地名がマニアック過ぎて読めないことなんですよね。
(各国の首都とリレハンメルくらいしか分かりません)

スイスと比べて、若干機関車の重要性が変わった感じですが
面白さは相変わらずです。若干新鮮味に欠けるとも言えますが・・・

個人的には外国という概念が効いてることと、多少は都市名に馴染みのあるスイスのほうが好みです。

2010/11/05 (Fri) 16:26 | EDIT | REPLY |   
ゆめの  

説明書に
「フェリー路線の予定地に路線を完成させる場合、プレイヤーは、プレイするカードの中に、そのスペースに印刷されている機関車のアイコンの数だけ、機関車カードを含めなければなりません。このときプレイする列車カードのうち残りは、何色でもかまいませんが、すべて同色である必要があります」
と書かれていますが、ノルディックのフェリー路線はヨーロッパと違って灰色だけではないので、
「何色でもかまいません」という記述は間違っているような気がするのですが、どうでしょうか?

2010/11/23 (Tue) 13:48 | EDIT | REPLY |   
すごろくや店主  

そうかもしれませんね。ご指摘ありがとうございます。
説明書の制作元に確認してみます。

2010/11/25 (Thu) 11:16 | EDIT | REPLY |   
すごろくや店主  

ゆめのさん

やはりご指摘の通り間違っていたようです。
http://www.arclight.sakura.ne.jp/bgame/support.html#t2rn
ご報告ありがとうございました。

2010/11/26 (Fri) 00:02 | EDIT | REPLY |   

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