ゲーム紹介:ダズル

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札2枚の得点か強さの配分に悩む
ダズル / Dazzle
製作元: 賽苑(さいえん, 日本), 発売年: 2010年
10才~大人, 2人専用, 所要15~20分, ルール難度:★☆(1.5)

ダズル:箱

『ダズル』は、2人が交互に、相手から渡された2枚のカードの色と数字を見た上で、どちらを得点要素にするか、どちらを得点獲得の綱引きの強さとするのかを決めていき、総合得点で競うゲームです。

ダズル:展示用写真

色で分けられた4列の勝負場所があり、最初は何も置かれていませんが、ゲームを進めていくと、コマの下に「得点」としてカードが蓄えられ、その向こう側と手前側に、その得点を取る人を決める綱引きの「強さ」としてカードが並べられていきます。

ゲーム終了時、各列ごとに、自分側の強さ(カードの数字合計)が大きい方に、得点として置かれたカード束が与えられ、この得点カードの数字合計で勝敗が決まります。

ダズル:手札

代わりばんこにカードを置くにあたって、相手から受け取ったカードを置く、という少し変わった手順を取ります。 相手から強制的に渡された2枚を、色に従いつつ、片方を「得点」、もう片方を「強さ」として置かなければなりません。場の状況を考えて、勝てそうな列には「得点」として、得点が高くなりそうな列には「強さ」として置いていきましょう。

また、この「渡しては置かせる」を交互に繰り返していくため、自分の手札はすべて相手が使うことになります。自分が不利にならないよう、どのタイミングで、どんなカードの組み合わせを相手に渡していくのかもよく考えなければなりません。


こうしてゲームを続けていき、互いの手持ちカードが尽きたらゲーム終了です。各列に対してどちらが得点したのかを計上し、より高得点の人が勝ちとなります。

ここがオススメ: 自分の手札を見た上で、不利な列を悟られないように、じっくりと数字の重みを考えて、相手に渡すカードを選んでいくシビアさが楽しいゲームです。
また、カードも質感の異なる多重印刷が施されていて、とても豪華な印象を与えます。
店内でサンプルをご覧いただけます。

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