ゲーム紹介:コルヌコピア

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他人の果物めくりの成否を賭ける
コルヌコピア / Cornucopia
メーカー: Gryphon Games(グリフォン, USA), 発売年: 2010年
作者: Carlo A. Rossi (カルロ・ロッシ, 代表作:アルケミスト, 大勝負) & Lorenzo Tarabini (ロレンツォ・タラビニ)
8才~大人, 2~5人用, 所要45~60分, ルール難度:★★

コルヌコピア:箱

『コルヌコピア』は、枚数を宣言しつつ果物カードをめくって並べていき、条件を揃えて果物の束を完成させたり、他の人の番のときに完成するか失敗するかを賭けたりして、より多く得点を稼ぐゲームです。
「コルヌコピア(Cornucopia)」とは、さまざまな果物や野菜を羊の角(つの)型に編んだ籠に入れたもので、食べ物と豊かさの象徴を表すものです。日本では「豊穣の角(ほうじょうのつの)」と呼ばれているそうです。

コルヌコピア:ゲーム中の展開

代わりばんこに、めくる枚数を宣言してから、山札から果物カードをめくっては場に配置していきます。

場に5列ある果物の束は、同じ種類か別の種類の組み合わせでないとカードを配置できません。
もし、条件に合わずに配置できない果物をめくってしまうと、ペナルティを受けたり、手番を終わらされたりします。 逆に、もし果物を配置して5枚揃えば、コルヌコピアの「完成」としてご褒美がもらえます。

このようにして、自分の番ではカードをめくることで得点を稼いでいきます。めくる枚数の宣言は、なるべく少ない方が高得点となるので、場の状況や使われたカード、得点のうまみをよく考えて枚数を決めましょう。

一方で、他の人の番にも得点を稼ぐ方法があります。
めくる枚数が宣言されたら、その人が成功(完成)するか/失敗するかを、得点を賭けて勝負することができるのです。

もし完成すれば、賭け点が倍に。失敗すれば没収となります。こちらも、場の状況などをよく考えて賭けていきましょう。

こうしてゲームを続けていき、ゲーム終了時の最高得点を目指します。

ここがオススメ: 当てずっぽうにめくったり賭けたりしているだけでは稼げないので、状況を考えて確率を計っていきつつも、意外な結果に一喜一憂するお薦めのゲームです。
店内でサンプルをご覧いただけます。

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