ゲーム紹介:小さな魔術師

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連動して回る歯車の上の動物を記憶
小さな魔術師 / Kleine Magier
メーカー: HABA(ハバ, ドイツ), 発売年: 2009年
作者: Christine Basler(クリスティン・ベスレ) & Alix-Kis Bouguerra(アリクス=キス・ブゲーラ, この2人での代表作: 『ジャングルマーケット』)
4才~大人, 2~4人用, 所要15分, ルール難度:★

小さな魔術師:箱

『小さな魔術師』は、連動して回る3つの歯車の上の帽子の中に、どの動物が隠れているか、混乱しないようによく覚えておいて当てていくゲームです。

小さな魔術師:展示用写真
小さな魔術師:マーリンのイラスト

【物語】
魔法の国の首都「シムサラビン」に、大魔術師のマーリン先生が見習い魔術師のテストにやってきました。その偉大な力で、魔法の帽子が乗った大きな歯車をぐるぐると回します。毎回、マーリン先生が指示する動物がどの帽子の下にいるか、正しく当てられるでしょうか?


小さな魔術師:マーリンのコマ

1人ずつ代わりばんこに、サイコロを振ってマーリン先生を進めます。辿り着いたマスに描かれた動物が、今回の問題です。その動物がどの魔法の帽子の下にいるのかを当てなければなりません。


小さな魔術師:帽子を持ち上げる

これだ!と決めたら、呪文を唱えながら、魔法の杖を使って帽子をくっつけて持ち上げ、中を見てましょう。
もし正解なら、ごほうびのお星さまがもらえます。


しかし、ときどきサイコロの指示で、マーリン先生が歯車を大きく動かします。歯車がひとつ動かされると、他の歯車もそれに連動して回転します。しかも、それぞれの歯車がばらばらの向きに回転するので、上に乗っている帽子のどれがどれだか、よく判らなくなってしまうのです。

こうしてゲームを続けていき、マーリン先生がゴールに着いて時間切れになるか、すべてのお星さまが取られたらゲーム終了、いちばんお星さまをたくさん集めた人が勝ちです。
より混乱させられる上級ルールもあります。

ここがオススメ: 大掛かりな仕掛けでダイナミックに状況が変わる中で、何がどこにあるのか、どんどんよく判らなくなっていくのが楽しいゲームです。
隠しておく動物は、最初に自分たちで個々に配置するので、自分が得意な場所を作っておくのも大事かもしれません。
店内でサンプルをご覧いただけます。

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投稿者:すごろくや

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