ゲーム紹介:ドンキホーテ

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各自の升目で城,道,教会を繋げる
ドンキホーテ / Don Quixote
メーカー: Pegasus Spiele(ペガサス, ドイツ), 発売年: 2010年
作者: Reinhard Staupe (ラインハルト・シュタウペ, 代表作: 『ハンカチ落とし/プルンプザック』, 『ハバナ』など多数)
8才~大人, 1~4人用, 所要20~30分, ルール難度:★☆

ドイツ 2010年
ゲーム大賞(Spiel des Jahres)
準候補(Empfehlungsliste)

ドンキホーテ:箱

『ドンキホーテ』は、各自に与えられたボードの、毎回全員が同じマス目に、後々のことを考えつつ、要素がつながるようにタイルを配置していくゲームです。

ドンキホーテ:展示用写真

地方貴族のドンキホーテが、風車と騎士の位置関係を重要視して自分の公国を作っていきます。まず、それぞれに自分の公国ボードが与えられます。ボード上には最初は何も置かれておらず、マス目が区切られているだけです。

山札から1枚、場所カードがめくられ、今回全員が置かなければならないマス目の場所が決まります。各自、その場所に、あらかじめ無作為に何枚か取ったタイル候補の中から1枚選び、向きも考えて配置します。

配置するにあたって、最終的に得点がより高くなるように考えなければなりません。騎士が城と道でつながっていると城の得点が貰えます。また、教会同士や風車同士がつながっていること、騎士が外周に一定数接していることなどでも、貰える得点が高まっていきます。

しかし、すべてを満足いくように配置することは到底無理です。見込みのない得点要素は諦めて、将来性のある得点要素を活かす道を見出していかなければなりません。

こうして、場所決め→タイル配置を繰り返してゲームを続けていき、全3回の清算を終えて、ボードのすべてのマス目がタイルで埋まったらゲーム終了。総合得点がもっとも高い人が勝者です。

ここがオススメ: 将来的な見通しを考えて、捨てる得点要素、活かす要素を考えてタイルを配置していき、毎回現れる場所指定にそれぞれが一喜一憂するのが、もどかしくも楽しいゲームです。
予定していた「はまるべきところ」にタイルが配置できたときの嬉しさは格別です。
店内でサンプルをご覧いただけます。

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