ゲーム紹介:ザックンパック

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荷物を車の荷台にぴったり収める
ザックンパック / Zack & Pack
メーカー: Kosmos(コスモス, ドイツ), 発売年: 2008年
作者: Bernd Eisenstein(ベルント・アイゼンスタイン, 代表作: マヤ, 賽は投げられた)
10才~大人, 3~6人用, 所要 30分, ルール難度:★☆

ドイツ 2009年
ゲーム大賞(Spiel des Jahres)
準候補(Empfehlungsliste)

ザックンパック:箱

『ザックンパック』は、各自に異なる構成で与えられた荷物のブロックを、できるだけきっちり積めるように、カードに描かれた荷台の大きさをよく考えた上で、トラックカードを素早く選ぶゲームです。

ザックンパック:展示用写真

各自、サイコロ5個をまとめて振ることで、自分が積まなければならない荷物の、種類に応じた数が決まります。

トラックカードが数枚、ランダムに場に現れます。トラックごとの面積と形、積める高さを見極めて、できるだけきっちり自分の荷物を積めるようなトラックカードを素早く選びます。
最後の1枚を選ぶ人だけは選択肢がなく、強制的に山札からランダムで取らなければなりませんので、ある程度で見切りをつけて、素早く選択する必要があります。

各自が選んだトラックに、実際に荷物を積んでいきます。欠けた場所があったり、荷物が余ってしまった数を集計して、その分だけお金を支払わなければなりません。ただし、もっとも「きっちり」に近い人にだけは、ご褒美のお金が与えられます。

これを繰り返してゲームを続けていきますが、きっちり積めるようなトラックカードはそうそう出てきません。ほとんどの場合、場所や荷物が余って支払いが生じるので、回をこなすたびにどんどん手持ちのお金が減っていきます。
誰かのお金が尽きたときにゲームは終了。その時点で最高額の人が勝ちです。

ここがオススメ: あわてつつも、立体的な荷物の組み合わせ方の見極めが楽しいお勧めのゲームです。
荷台が余るよりも荷物が余るほうがマイナスが大きいので、ついつい容量のトラックを選びがちですが、そこをしっかりと見極めて、きっちり積めたときの嬉しさは格別です。
店内でサンプルをご覧いただけます。

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