ゲーム紹介:ポリスアラーム

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金庫破りの泥棒をパトカーで追跡
ポリスアラーム / Polizei Alarm!
メーカー: HABA(ハバ, ドイツ), 発売年: 2009年
作者: Kai Haferkamp(カイ・ハファーカンプ) & Markus Nikisch(マルクス・ニキシュ) (このコンビでの代表作『おばけの試験』)
6才~大人, 2~4人用, 所要25分, ルール難度:★☆

ドイツ 2009年
キッズゲーム大賞(Kinderspiel des Jahres)
最終候補(Nominiert)

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『ポリスアラーム』は、順番に1人ずつ警察と泥棒役となり、それぞれ別々に、警官はパトカーを動かして泥棒の場所を探り、その間、泥棒はサイコロでより多くの暗号を破って、金庫カードのお宝を集めるゲームです。

ポリスアラーム:遊戯中
polizei_alarm-policecar.jpg

代わりばんこで、1人は警官役を行ないます。警官は、手を触れずにパトカーを動かせる不思議な道路地図を操って、パトカーで泥棒がいそうな犯行現場を駆け巡ります。


犯行現場の候補地に辿り着いたら、サイレンを鳴らして警告し、別の道路地図ボードにあるその場所の警報チップをめくって、泥棒がいるかどうか確かめます。もしいない場合には、さらに他の候補地へと急ぎましょう。もし泥棒を見つけたら、2つ目の泥棒チップを見つけて完全に逮捕するべく、やはりさらに他の候補地へと急ぎます。 こうして、なるべく早く、2つの泥棒チップがどこにあるかを推理しつつ、巧みな操作で犯行現場を探さなければなりません。

実は、警官が探している犯行現場の2ヶ所は、もう1人の泥棒役が、事前に場所を選んで隠したものです。

polizei_alarm-crack-vault.jpg

警官が候補地巡りをしている間、泥棒役の1人は金庫破りを試みます。
サイコロ3個を振って、指示された金庫カードにある数字3つと合わせられれば、暗号破り成功です。しかしここで、まだ他の金庫カードに挑戦するか、もう終わりにしてここまでの金庫カードを貰うか、パトカーの巡り状況を考えて判断しなければなりません。


polizei_alarm-valuables.jpg

もし、泥棒がまごまごしている間に、パトカーの警官が2つ目の泥棒チップを見つけると、泥棒は今回挑戦している金庫カードをすべて没収され、それらが警官役の得点になってしまいます。
泥棒役は、こうならないよう、警官役が探すときの癖をよく考えて泥棒チップを散らし、パトカーの探索状況に注意しながら、金庫破りを引き上げるタイミングをうまく計らなくてはなりません。


泥棒が引き上げるか、または見つかってしまったら、1ラウンド終了です。 今度は警察役と泥棒役をずらして次のラウンドを、という風にゲームを続けていき、規定回数の役割を終えたらゲーム終了です。獲得した金庫カードの多さで勝者を決めます。

さらに難しくする応用ルールや、スピード勝負がうまくできない子のための「やさしいルール」もあります。

ここがオススメ: 立場の違う二役を行ない、慌てながらも集中してパトカーを操縦したりサイコロを素早く振ったりするのが楽しい、お勧めのゲームです。意外に「どこに隠すか」「どこに隠したか」の読み合いが重要です。
「見つけたチップを戻す」応用ルールがお勧めです。
店内でサンプルをご覧いただけます。

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