ゲーム紹介:ドレダ?

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見えない5枚を回して向きを揃える
ドレダ? / DOREDA
メーカー: サイ企画(日本), 発売年: 2009年
作者: 居椿 善久(いつばき よしひさ, 代表作: ナイスミドル, 熟語トランプ)
5才~大人, 2~4人用, 所要10分, ルール難度:★

ドレダ?ABC:箱

『ドレダ?』は、自分からは表の面が見えない手元の5個のコマを、効率よく回転させつつ揃っている数を教えてもらうことで、5個すべての向きを揃えるゲームです。

ドレダ?ABC:展示用写真

各自の手元に、表の面を向こうに向けて自分は見えないように5個のコマを立て、「2個だよ。」といった具合に、他の人に、正しい向きのコマが何個揃っているかの情報だけを教えてもらいます。

1人ずつ代わりばんこに、好きな数のコマを、好きなだけ回してみて、向きが揃っている個数の変化を教えてもらいます。

こうしてゲームを続けていき、5個すべてが正しい向きになったらその人の勝ちです。

ここがオススメ: 複数のコマを効率良く傾けながら、5個の向きが今だいたいどうなっているのかを推理していくのが楽しいゲームです。
1個ずつ傾けていけば確実に解るものの、とても効率が悪いので、一度にたくさんを傾けていくことで一気に情報を得つつ論理的に推理したいのですが、逆に「全方向正しい」といったコマのせいで「そんなバカな!」とハマってしまうこともあり、周囲の笑いを誘います。
店内でサンプルをご覧いただけます。

ドレダ?動物:展示用写真

アニマル編とアルファベット編: アルファベット編とアニマル編の2種類があります。
アルファベット編は、ABCなどのアルファベットで構成されていて、アルファベットが解る人向きです。XやNなど、向きが変わっても「正しい」と判定される文字の構成が頭を悩ませます。
アニマル編は、どうぶつの絵が描かれていて、黒線が下にくれば「正しい」と見なされるため、アルファベットが解らなくても大丈夫ですし、最初から揃っている確率も若干上です。ただし、アルファベットには無いL字型の2方向や、3方向のコの字型のものが含まれているため、逆に悩ましいかもしれません。


国内外のボードゲームにまつわるニュースを取り扱われている個人WebサイトTable in the Worldさんの記事:ゲームマーケット2009体験記でも、この『ドレダ?』が「面白い!」の印付きで紹介されています。

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投稿者:すごろくや

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