ゲーム紹介:ありんこヘラクレス / Herkules Ameise

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協力し、アリを繋げて資材を集める
ありんこヘラクレス / Herkules Ameise
メーカー: HABA (ハバ, ドイツ), 発行年: 2008年
作者:Michael Huber (ミヒャエル・フーバー) & Hermann Huber (ハーマン・フーバー, 代表作: ヘラジカの森)
6才~大人, 1~4人用, 所要20分, ルール難度:★☆ (1.5)

ありんこヘラクレス:箱

『ありんこヘラクレス』は、アリ塚の資材となる枝木を集めるため、アリたちの1列を途切れずにうまくつなげていき、アリ塚の完成を全員で目指すゲームです。

ありんこヘラクレス:展示用写真

アリクイのアントンが、少しずつ迫ってきています。アリ達の本拠地に辿り着くまでに、強固で安全なアリ塚を完成させなければなりません!

完全に全員で協力するルールと、協力しつつももらえるご褒美を競いあうルールの2種類があります。

アリ塚を完成させるには、17本の枝木を集めなければなりません。
1人ずつ代わりばんこにサイコロを振って、出た目に合わせた道のタイルをめくって枝木の場所を確認したり、アリ達を動かしたりしていきます。枝木を収集するには、アリ達の本拠地から1列に途切れることなく、枝木が落ちている場所までつなげる必要があります。

ありんこヘラクレス:枝木につながる1列

いったんうまく、ある場所でつなげても、全部で17本必要なのですから、すぐさま他の枝木の場所に向かわなければなりません。無駄なアリの移動がないように、全員で意思疎通を計りつつ上手に列を移動していきましょう。

しかし、もしサイコロがアントンのマークを示したら、アントンを一歩進める合図です。アントンがアリ達の本拠地に辿り着いたら、全員負けとなってしまいます。急ぎましょう。

競争ルールでは、さらに、自分の色のありんこを担当します。自分のありんこが、枝木を取った列の名に含まれていると、ごちそうチップをもらえます。チップに描かれている食べ物が得点となるので、できるだけ列の中に自分のありんこを含めておきたいものです。
しかし皆、自分はチップを欲しいが人にはあげたくないため、人のありんこを関係ない場所に飛ばし、自分のだけを居座らせようとします。

そうこうしているうちに、どんどんとアントンが迫ってきてしまいます。

こうしてゲームを続けていき、アントンが本拠地に到達して全員負けか、アリ塚が無事完成したら全員の勝利としてゲーム終了です。
競争ルールでは、アリ塚が完成した暁には、全員のごちそうチップに描かれている食べ物の数を比べて、最多獲得者が勝ちとなります。

ここがオススメ: 全員のことを考えて相談しながら効率的にタイルをめくったりアリを移動したり、競争ルールでは、滅亡ぎりぎりの線を睨みつつ なるべくチップを独占するように立ち回るのが楽しい、一風変わったお薦めのゲームです。

店内でサンプルをご覧いただけます。

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投稿者:すごろくや

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