ゲーム紹介:ロールシャッハ

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心理試験の図形で他人と同調する
ロールシャッハ / Rorschach
メーカー: Bucephalus Games(ブケファルス, USA), 発売年: 2008年
作者: Stephen McLaughlin (ステファン・マクラフリン) & Jeremy Holcomb(ジェレミー・ホルコム)
12才~大人, 3~8人用, 所要20~40分, ルール難度:★

ロールシャッハ:箱
ロールシャッハ:展示用写真

『ロールシャッハ』は、心理検査に使われる、インクのシミのような図形を見比べ、質問にもっとも合う印象の図形を、なるべく他人と同調するように選んでいくゲームです。

ロールシャッハテストと呼ばれる性格検査に使われる図形のカードが並んでいます。図形は100種類あります。

50枚の質問カードから1枚めくり、今回の質問を確認します。例えば「いちばん女性的なのはどれ?」「いちばんおいしそうなのはどれ?」などです。

全員、せーので一斉に、質問の印象にぴったり合う図形を番号で示します。

もし、他の人と同じ数字を示していたら、同調したものとして、その人(たち)の色チップを貰えます。もし、自分だけ単独で示していたら、自分の色チップを貰います。
各自、どうしてその質問でその図形を選んだのか、判断基準を聞くことでヒントになります。

こうしてゲームを続けていき、自分の色を含めて、先に全員の色チップを集めた人が勝ちです。つまり、同じ人とばかり同調していてもダメで、いろんな人に波長を合わせていかなければなりません。

ここがオススメ: 「ちょっと、なんで一番軽いのがソレなわけ?」「うわー、また君と同じかー」など、同調しようとしても、なかなか印象を変えられない自分にもどかしくも楽しいゲームです。また、後半は、ライバルに同調して得点を稼がれないよう、あえて外した印象を選ぶことも考えなければなりません。
カードの質問は英語のため、カードに貼って使える日本語シールが付属しています。
店内でサンプルをご覧いただけます。

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投稿者:すごろくや

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